皆さんこんちは!
お待たせいたしました!
今回は店頭にあります手書き看板の正解を発表します!
問題はこちら↓↓
Q:クジラと呼べるのは何mから?
A、4m B、3㎜ C、2m D,1m64㎝
正解はAの4mです!
イルカとクジラは同じ種類なんです!
大きさによって名前が変わります。
4mより大きいものはクジラで4mより小さいものはイルカです!
イルカは水族館でも見られますが、
イルカ・クジラともっと近くで見てみたと思いませんか?
Tさん : 体験ダイビングをしてみて、もっと色々な所で潜りたくなったのでライセンスを取得しました。
自分のペースで講習に通えて、スタッフの方が気さくで楽しかったです!!
これからウミウシをいっぱい見たいし、沈船にも潜ってみたいです♪
Hさん : 体験ダイビングをしてダイビングの楽しさを知り、ライセンスを取得したいと思いました!
色んな魚を見られて楽しく、これからも色んなスキルを身につけたいです♪
いつか海外の海でダイビングがしたいです!!
上記のダイビング風景(ダイビングブログ)へは、それぞれの画像をクリックしてください
今週は
ドライスーツインナーのご紹介!
みなさん迷いませんか?
ウエットスーツの時は
水着
ラッシュガードや
夏前に特集であった
フードベストなどウエットスーツの中に着て
ダイビングをしていますが、
先週の特集で
ドライスーツは服が濡れないスーツと
ご紹介させて頂きました。
では、なにを着たらよいの??
おすすめは??
と気になっちゃいますよね!
もうすぐ、ドライスーツのシーズンですから
是非とも揃えておきたい!
ドライスーツのインナーは
イメージして頂きたいのは
スウエット上下!!
おススメ出来ないのは
×フードが付いている
→首周りの圧迫感が増します。
×首回りまであるもの
→ドライスーツのネックシール部分に服が絡むと
そこから大きく水没します。
×大きなファスナーが付いているもの
→当たり所が悪いと痛い。
×フリース素材
→浮力が大きい為潜りにくい
×カイロを貼る
→特にレンタルを使用される方は水が入ってしまった時に
やけどをします。
×ヒートテック重ね着
→ヒートテック本来の力は発揮されません。
そこでお勧めは
ダイビングのスーツメーカーの
ワールドダイブさんが発売している
ドライスーツダイバーの為の
ドライスーツの為に作られた
ダイビング向けのインナーです!
考え方は簡単!
夏、海に遊びに行くのに水着を着るのと一緒で
冬はこのインナーを着ます!
まずはサーマルボディースムーサー
表面は水分をはじいてくれて風を通さず
肌表面の湿気は外に逃がしてくれます!
このインナーの下にヒートテックを着なくても良いのです!
肌着としてお使いいただけます。
おススメは
【ネオプレーンタイプのドライ + サーマルボディースムーサー】
ボーディーヒートガード
ワンピースタイプとツーピースタイプがあります。
保温性抜群!
汗が出るくらい暖かい♪
そして、もこもこしていますが
それほど浮力が強いわけではなく、
海に入って圧力がかかっても締め付けられる不快感は全くなし!
おススメは
【シェルタイプドライスーツ + ボディーヒートガード】
もしくは寒がりさんは
【ネオプレーンタイプのドライ + ボディーヒートガード】
更に!
春先や
上記2つに合わせて暖かく過ごしたい!
と言う方はこちらの
アンダーウォーマー
春先、間近!
秋ごろに最適!
着た瞬間から暖かさを感じられ、
海の中も上がってきて、陸上が温かくても快適に過ごせます。
逆に
陸も海も寒い!
上記の2つだけでは保温性が物足りない!
特に女性が多いと感じていますが、
組み合わせてきていただく事で快適にダイビングができます!
ダイビングの上達のコツは
・いかに快適にできるか!
・我慢しないか!
です!
サイズ感や使用用途はまだまだたくさんあります!
是非、ご相談くださいね!
ダイビング!!
と聞くと
夏!
水着!
ウエットスーツ!
と言う想像をされる方が多いと思います。
しかし、
日本人ダイバーは
四季がありますから
春、秋、冬は
海水温が低く、ドライスーツを着る機会が多いのです。
ダイビングはオールシーズン出来るスポーツです!
雪が無いと出来ない!
そういった事ではなく、海さえあれば
どんな季節でもスポーツをすることが出来ます。
「ドライスーツって???」
ドライスーツは服が濡れない特殊なスーツです。
ですから
オールシーズン出来ると言われています!
そして、ダイビングは
リラクゼーションを感じて頂くスポーツですから
「寒い」
と言う我慢は必要ありません。
私たちインストラクターがどれだけ
寒いの大丈夫ですか??
とお伺いしたとて、直接的に寒さを改善できないのです。
ダイバー自身が身に着けるものの改善をしなければ
我慢比べスポーツになってしまいます。
また、冬になると浮遊物が少なく
星が綺麗に見える様に
海も冬が綺麗だったりします!
また、沖縄は年中あたたかい!!
と言うイメージがありますが、
体が濡れている状態で
北風をあびたらもちろんさむい!
ダイビング中は大丈夫だけど、海から上がってきたら
風が吹いて凍えてしまう!
と言う経験をされてしまうと、
「ダイビング寒かった」
と言う思い出に代わってしまいます。
それではダイビングが楽しめないので
ドライスーツをご紹介させて頂きます!
写っている女性の皆様は
「ネオプレーン」と呼ばれる
ドライスーツを着用しております。
氷の下や
12月~2月
寒波が来てもこのドライで安心!!!
暖かいのです♪
もちろん自分に合ったスーツでないと
首元や手首に違和感を覚え
こちらも我慢比べダイビングになってしまいます。
スーツにブーツが装着されておりますので
他の人がはいた靴は履きたくないのと同じで
自分の物を長く使って行きましょう!
真冬は潜らないけど寒いのはいやだ!
と言う方はドライスーツのグレードを選ぶことも出来ます!
背中側に横にファスナーがあります。
後からスーツを着ていくのですが、
このファスナーを大切に扱うかどうかで
スーツを長く使えるかのキーになってきます。
こうしてみなさんと
ファスナーについた塩の洗い合い♪
これがたまらなく楽しいんですよ~(笑)
そして、
寒さには強いけど、
動きやすさを重視したい!
トイレが近いから
自分でダッシュでトイレにいきたい!
と言う方は
「シェル」タイプのドライスーツをお勧めします!
こちらは下は「ネオプレーン」
上は「シェル」タイプのハイブリットドライスーツです。
寒さ+動きやすさに重視された
ハイスペックドライスーツ!
ドライスーツだけでは守れない所があります。
頭です!
夏もフードを被ってダイビングをされた方が良いですよ~!!
水に入るときの「ひやっ」と感だったり
クラゲに刺されない予防であったり!
冬は特にフードをするかしないかで
海に居られる時間が長くなり、
不快感が軽減されます。
何より、個人的な感想ですが
寒いと感じにくいので
トイレが我慢できる(笑)
みなさん冬はグローブを夏用から冬用に変えて
快適にダイビングをされています!
そして、
ダイビングは目立ってナンボ!
居場所が分かりやすい方がよい!
オリジナルフードにもチャレンジできます!
何に見えますか??(笑)
スタッフ川中に是非答えを!!
次の特集はドライスーツの下って何着るの?
です!
次週もお見逃しなく!!!
Kさん : ダイビングの漫画を見てしてみようと思いました!
とにかくめっちゃくちゃ楽しいので、はやくアドバンスを撮りたい気持ちでいっぱいです。
海外の色んな海で潜ってみたいです♪
Sさん : 海中を探検してみたかったのでダイビングを始めました。
Cカードを取得するのはめちゃくちゃ楽しかったです♪
沖縄のキレイな海に潜ってみたいです!
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