2026.01.29

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海で出会う“午年”の縁起もの 〜丙午の年に潜る楽しみ方〜

海で出会う“午年”の縁起もの 〜丙午の年に潜る楽しみ方〜

2026年は「午年」。
その中でも60年に一度巡ってくる特別な年、「丙午(ひのえうま)」にあたります。
丙午は古くから、行動力や決断力、そして物事を前に進める強いエネルギーを象徴すると言われてきました。
何かに挑戦するには、これ以上ないほど背中を押してくれる年かもしれません。
 
ダイビングを始めたばかりの方であれば「もう少しスキルを上げてみようかな」と感じるきっかけに。
すでに経験を重ねている方であれば「次のランクへ進もう」「新しい海域に挑戦しよう」と考えるには、まさにぴったりのタイミングです。
 
そんな丙午の年におすすめしたいのが、“干支を感じるダイビング”。
実は海の中にも、「午(馬)」にちなんだ生物たちが暮らしているのをご存知でしょうか。
 

午年にちなんだ生物①:ピグミーシーホース


 
まずご紹介したいのは、海中生物の中でも特に人気の高い存在、ピグミーシーホースです。
日本名では「コダマタツ」と呼ばれ、タツノオトシゴの仲間に分類されます。
大きさは指先ほどしかなく、初めて見た人は思わず声が出てしまうほどの小ささです。
 
彼らは暖かい海の、やや水深のある場所で生活し、ヤギ類(八方サンゴ)にそっくりな体色で擬態しています。
一見するとただのサンゴの一部にしか見えませんが、よく観察すると小さな目やくるりと巻いた尾が見えてきます。
まさに“見つけた人だけが出会える幸運”のような存在です。
 

午年にちなんだ生物②:メガネゴンベ


 
そして、もう一種ご紹介したいのがメガネゴンベです。
この魚は、目の周囲にくっきりとしたU字型の模様があり、まるで眼鏡をかけているように見えるのが特徴です。
 
どこが「午(馬)なの?」と思われるかもしれません。
実はこのU字模様は、馬の蹄を守るための「蹄鉄(ホースシュー)」に似ていることから、英語圏ではHorseshoe hawkfishと呼ばれることもあります。
蹄鉄は「幸運を受け止める形」として、古くからラッキーアイテムとして親しまれてきました。
 
メガネゴンベは浅いサンゴ礁域に多く、サンゴの上にちょこんと乗り、周囲を見渡す姿が印象的です。
縄張り意識が強く、同じ場所に留まることが多いため、じっくり観察しやすいのも魅力のひとつ。
 
丙午の年、海の中で「馬」にまつわる生物と出会えたら、それはきっと良い事のサイン。
今年のダイビングが、皆さまにとって実り多い一年となりますように。
ぜひ、水中で小さな“縁起もの”を探してみてください。
 
 

 
 
      
 
 

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